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筋萎縮性側索硬化症(ALS)の診断・治療

筋萎縮性側索硬化症(きんいしゅくせいそくさくこうかしょう)は、重篤な筋肉の萎縮と筋力低下をきたす神経変性疾患で、1974年に特定疾患に認定された指定難病です。

初期症状としては、手や指先のしびれ、感覚麻痺、歩行時の足のつっぱり感、足首が曲げにくくなった、しゃべりにくい、飲み込みにくい、口から食べ物がこぼれる等があげられます。

治療

根治を期待できる治療法は現在確立されていませんが、投薬により、進行を遅らせることができます。

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お疲れ様です!

11月になり今年も残り2ヶ月となりましたが、日中はまだ汗ばむ日が続いていますね。
寒暖の差が大きいですが、皆様 体調を崩されてませんか?

さてさて、本日はお知らせとご案内です!

2023年11月23日 勤労感謝の日 長崎大学脳神経外科主催の講演会が開催されます!

テーマ: 『もしも脳腫瘍と言われたら‥』

講演2
   脳の病気にかかったら
        〜かかりつけ脳外科医の役割
  『もり脳神経外科クリニック 』院長 森勝春 
お話しさせていただきます!

日時 : 2023年11月23日木曜日(勤労感謝の日)
 10:00開始(11:00終了予定)

場所:メルカ築町5階(長崎市築町3-18)
 長崎市市民生活

参加方法

11月23日当日 メルカ築町5階
長崎市民プラザホールにお越しください
受付開始時間9時40分~
 
質疑応答のお時間もあるようです。
どうぞお時間がございましたらお誘い合わせの上会場へお越しください🙇‍♀️

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